新日本プロレスなどで活躍したドラゴン・リー(27)が世界最大団体の米国・WWEと契約したことが発表された。

 リーは28日(日本時間29日)のAAAの大会でドラリスティコと組みFTR(キャッシュ・ウィーラー&ダックス・ハーウッド)の持つAAAタッグ王座に挑戦。ベルト奪取に成功したが、直後にWWE行きを発表しベルトを返上した。

 リーは2014年にメキシコ・CMLLでデビュー。16年1月に新日本プロレスに初参戦し、高橋ヒロムのライバルとしてジュニアヘビー級戦線で活躍した。19年にCMLLを解雇されたが、新日本にはリュウ・リーのリングネームで継続参戦し、20年1月5日東京ドーム大会では獣神サンダー・ライガーの引退試合(リー&ヒロムVSライガー&佐野直喜)にも出場した。20年2月を最後に新日本マットからは離れ、今年は米国・AEWにも参戦していた。

 リーは来年1月にパフォーマンスセンター入りすると報じられている。ESPNのインタビューにはフィン・ベイラーからの勧誘が自身のWWE入りに発展したと明かしており、目標の存在にはレイ・ミステリオの名前を挙げている。