日本代表DF長友佑都(36=FC東京)が21日に都内で開かれた「メンタルモンスター×デュエルモンスター・トークイベント」にMF遠藤航(シュツットガルト)とともに出席し、現役続行に意欲を見せた。

 長友は森保ジャパンがカタールW杯で16強に躍進後、今後の去就について白紙を強調していた。動向に注目が集まる中で、この日のイベントで、遠藤が長友に「今後どうされますか。少し時間がたって考え方なり変わったのかなと」と直球質問。すると長友は「今後のことはまだ決まっていない。もう少し、まだ。自分が走りたいなと思うまで、いったん休もうと思っている」と現時点で未定とする一方で「決勝のアルゼンチンとフランスの試合を見て、衝撃を受けてエネルギーをもらってしまった。ちょっとねえ…考えたくもないけど、まだ。すごいエネルギーはもらったというのは今言えるかな」と現役続行に初めて前向きな姿勢を見せた。改めて気持ちの傾きを問われると「ハーフは越えちゃったかな」と湧き上がる熱い思いを口にした。

 さらに「道を決めたら、また熱い長友を見せられると思うので期待してください」とファンに向けて誓う場面も。再び長友がピッチで躍動する姿が見られそうだ。