れいわ新選組の代表選が18日、投開票され、山本太郎代表(48)が再選した。

 2019年の結党から初となる代表選には山本氏のほか、大石晃子(45)&櫛渕万里(55)両衆院議員のコンビ、作家の古谷経衡氏(40)の3陣営が立候補した。

 8日の告示後、日本全国で街頭演説会が開かれ、論戦を展開。所属国会議員と役員は1票、地方議員や一般のサポーターらに9票分が割り当てられ、計18票分で集計された。

 大石&櫛渕氏の下克上、民間候補者である古谷氏の大逆転はあるかが注目されたが、フタを開けてみれば山本氏がサポーター票で圧勝すれば、国会議員票でも着実に積み重ねて、1回目の投票で過半数を獲得し、当選した。

 山本氏は「(自分を)野に放てとか、いろんなことを言われたが、既に野に放たれている。ここから3年が勝負。私自身が舵取りしたい強い思いが伝わった」と話し、任期3年となる2期目への意欲を語った。