元東京・中日新聞論説副主幹でジャーナリストの長谷川幸洋氏(69)が15日、ツイッターを更新。岸田文雄首相が防衛費増額の財源を増税で賄おうとする裏に財務省の影を疑った。
自民党は14日、岸田首相が13日の役員会で防衛費増額に伴う財源確保策の一部を増税で賄う方針を示した際に「今を生きる国民の責任」と発言したと紹介した内容を「今を生きるわれわれの責任」に修正した。
これに長谷川氏は「岸田首相、『国民の責任』発言を『我々の責任』に修正。得意の朝令暮改だが、かえって台本に従って話していることがバレた。この修正も財務省の指示じゃないか。これで、増税路線もガタガタ」とつぶやいた。
続けて、「だいたい、復興特別所得税の流用を入れた時点で、大失敗。防衛は国民が心を1つにするのが大前提なのに、これじゃ『被災者を犠牲にして国を守る』と言ったも同然。財務官僚は自分の天下り維持しか頭にない!」と斬り捨てた。
さらに、「『国民の責任』発言の修正に続いて、復興特別所得税の流用案も修正だろう。こうなると、修正スパイラルは勢いづく。自民党内は大荒れだな。自業自得」と今後の展開を予測した。












