ソフトバンク・周東佑京内野手(26)が12日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円増の年俸4000万円でサインした。

 今季は昨秋手術した右肩のリハビリのため、5月末に一軍昇格。主に三塁を主戦場に、チーム状況に応じて外野も守り、高いユーティリティー性を発揮した。80試合に出場して打率2割6分7厘、5本塁打、22盗塁。長谷川勇也打撃コーチとの二人三脚で染み込ませてきた打撃に、一定の手応えをつかんだ。

 球団からは「(昨季までよりも)スタメンで起用される試合が増えた中で良くやってくれた」と評価され、来季のレギュラー奪取にさらなる意欲を燃やす。オフは佐賀・嬉野と宮崎・都城で自主トレを行う予定で「動ける範囲で最大体重を見極めたい」と、持ち前のスピードを消さずにパワーアップすることをテーマに掲げた。(金額は推定)