海外FA権を行使してメジャー移籍を目指しているソフトバンクの千賀滉大投手(29)の争奪戦が過熱している。
ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は6日(日本時間7日)に自身のツイッターを更新。「コウダイ・センガを巡るマーケットは以下の通り。メッツ、ジャイアンツ、レッドソックス、カブス、パドレス、レンジャーズ」と投稿し、千賀獲得に精力的に動いているとされる有力な球団名を挙げた。
このツイートを受け、レッドソックス戦のラジオ中継を行っているNESN(電子版)は「もし、千賀が前評判通りの活躍をすれば、今オフの市場で最高の投手の一人になるだろう」と期待を寄せ、「(千賀と)レッドソックスとのコネクションは全く驚くべきことではない」と伝えた。
代理人のジョエル・ウルフ氏は同日、カリフォルニア州サンディエゴで行われているウインターミーティングの会場で日本メディアに対応した。千賀が11月上旬のGM会議後に渡米し、「8日間で6~7の街を訪れた」と公表。
「6球団以上、12球団以下が興味を示している中、興味をしめしている球団を全て回ることはできなかった。(千賀は)GM、監督、スタッフにたくさん質問していた。決断するのに大きな助けになるだろう」
さらに千賀が求めていることを「大きな契約より良い経験ができるホームを探している。一番優先しているのは勝つことを目指しているチーム。それが最も大事」と説明した。
交渉の現状は「いくつかの球団が5、6年の契約を提示しており、それを期待している」と明かした。最後にウルフ氏は「この1週間では決まらないが、年内には決まると思う」ともう少し時間がかかるとの見解を示した。千賀には最善の選択をしてもらいたい。












