国内男子ゴルフの今季最終戦「日本シリーズJTカップ」2日目(2日、東京・よみうりCC=パー70)、12位から出た石川遼(31=CASIO)は4バーディー、2ボギーの68で回り、通算4アンダーで首位と4打差の8位に順位を上げた。

 石川は11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、3年ぶりとなるツアー通算18勝目。プレーオフを制するなど勝負強さを取り戻し、完全復活を予感させた。

 今大会へ向けては「3回目の優勝を目指して頑張っていきたい。4日間、長い戦いなので、しっかり自分のゴルフができるように集中して、まずは初日、2日目とやっていきたい」と意気込んでいたが、自身3度目の制覇へ向けて上々の折り返し。最終戦も勝利で締めくくり、来季へ弾みをつけたいところだ。