守備の名手に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が29日に東京都内で行われた。広島からは二塁手部門でセ・リーグ最多に並ぶ10年連続10度目の受賞を果たした菊池涼介内野手(32)、投手部門で初受賞の森下暢仁投手(25)の2選手が出席した。

 NPBの斉藤惇コミッショナー(83)が「菊池さんは金キラキンのトロフィーを10個ももらって、家の中にどうやって置いているのかなと考えたりして(置いてある)大豪邸を眺めてみたいもんだなと思う」とあいさつ。菊池涼は「1回広島に運んで飾りたいなと思う」と話した。

 また、球団OBの山本浩二氏に並ぶリーグ記録については「偉大な先輩と一緒の数を取れたのはうれしく思います」と語った。また「連絡が来た時はびっくりしました」という森下は「フィールディングには自信を持っているので、続けていきたい」と意気込んだ。