西武からFAでオリックスに移籍した森友哉捕手(27)が26日に大阪市内で入団会見し「全試合にマスクを被るつもりでいきたい」と意欲を見せた。背番号は4。4年総額18億円以上の大型契約とみられる。
紺のスーツで福良GMと姿を見せた森は「小さい時からなじみのある球団。小学6年の時にオリックスジュニアでやってたというのもあるし、中嶋監督もキャッチャー。いろいろ教えてほしい。まだまだレベルアップできると思って決断しました」と清々しい表情を見せた。
オリックスについては「投手層が厚く、打線につながりがある。自分がキャッチャーで毎年苦労する打線だった」と印象を口にし、エースの山本には「どんどんコミュニケーションを取っていきたい。これまで対戦が嫌だと思っていたし、極力打席に立ちたくないな、と思ってました。(チームメートになって)めちゃめちゃ心強いですね」と笑顔を見せた。
「正捕手争いにはなると思うけど、1試合でも多くマスクを被ることに意味がある。できれば全試合被るくらいの気持ちでやっていきたい」
来季の3・30開幕戦の相手は西武。「9年間、育ててもらった球団なんで全力プレーで恩返しできたらと思う」と意気込み、山川には「一振りで試合の雰囲気を変えれる選手。丁寧に慎重にリードできたら。楽しみです」とイメージを膨らませた。












