虎のエースには〝貫禄〟すら漂った。阪神・青柳晃洋投手(28)が25日のNPBアワードで、最多勝(13)、最高勝率(7割6分5厘)、防御率(2・05)の投手三冠の栄誉に改めて浸った。
「一番いい成績を。そこを目指してやってきた」と2年連続1位の勝ち数、勝率に加え、今季は昨季2位だった防御率をトップへと押し上げての見事なシーズン。初のベストナインにも選出され「去年タイトルを取ってから今年はすごい重圧を感じてやってきましたし、続けることが一番いいこと、来年も続けられるように頑張りたい」と胸を張った。
昨年は「0」だった完投・完封の数も、4完投、2完封と進化を遂げている。「投げるからには最後まで投げたいなっていうのはありますし、先発としては完封・完投というのはうれしいことでもあるので、できることなら増やしていきたい」とキッパリ。来季もさらなる〝無双〟が拝めそうだ。












