巨人の山田龍聖投手(22)が22日に、都内の球団事務所で契約更改に臨み、100万円減の1100万円(推定)でサインした。
ほろ苦なルーキーイヤーとなった。「即戦力左腕」としてドラフト2位でJR東日本から巨人入りした山田だったが、今季は一軍登板なし。イースタン・リーグでは9試合に登板して0勝2敗、防御率8・69に終わった。山田自身も「ケガもあったが、一番は自分の技術不足」とプロの壁を痛感。一方で、今月行われた宮崎秋季キャンプでは成長した姿を原監督から絶賛されるなど、来季の飛躍に大きな期待がかかっている。
山田は「シーズン中は変化球にも苦しんだりもしたので、そういう面では(練習を)続けていければ(秋季キャンプで掴んだコツを)掴めそうな感覚はある。それをしっかり掴みきれるようにやっていきたい」と決意。
更なるスケールアップに向けて、オフは鷹の名投手に弟子入り予定だ。「ソフトバンクの和田毅さんと一緒にやります。自分からお願いして、やらせてください、と」。衰え知らずの名左腕から、見たものすべてを吸収する。「長く野球を続けていることもそうですし、その中には技術もあると思う。僕は技術が足りない部分が多いので、そういうところを聴けたらいいです」。
指揮官も注目の2年目左腕が、ハードトレで知られる「和田塾」で、心技体を磨き上げる。












