今季限りで19年間のプロ野球生活に別れを告げた元阪神の糸井嘉男氏(41)とお笑い芸人の友近(49)が17日、大阪市内で行われた「アサヒ生ビール マルエフ横丁in大阪」の開催発表イベントに登場した。

 このイベントは、女優・新垣結衣の「おつかれ生です」のCMでおなじみの「アサヒ生ビール マルエフ」が発売された1986年当時のぬくもりある世界観を再現。糸井氏は、期間限定女将を務める友近から「マルエフ」と「黒生」を2:1で混ぜる「ワンサード」を作ってもらうとサムズアップ。さらに黒生で「おつかれ生です」と乾杯し、19年の現役生活を慰労された。

 糸井氏はビールについて「飲みますよ、僕は。大好きです。アサヒビールは20歳超えてから」とニヤリ。「気の張った仕事やったんで、唯一の癒やしが帰ってからのビール。夜しか自分の時間がないんで、癒やしの時間はお世話になりましたね」と笑顔で振り返った。

 フリートークでは「僕もデカいんで気付かれやすい。言い方悪いんですけど、関西の方って絡まれる。『一緒に飲もや』みたいな。僕も『イヤや』ってあんまり言わないんで、一緒に朝まで野球談議しながら飲んだ思い出ありますね」。大阪にぬくもりを届けるため「僕がぬくもりになります。大阪の方には、すごいヤジもありましたけど、心温まるヤジや応援をされてきた。これからは逆にぬくもり、癒やしを届けられたら」と宣言した。

 このイベントは、阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場で23日まで開催される。