2023年のWBC1次ラウンドで日本と同組のオーストラリアは、10日の日本との強化試合(札幌ドーム)に0―9の大差で敗れた。2000年に中日で「ディンゴ」の登録名でプレーしたデービッド・ニルソン監督(52)は試合後に「日本に圧倒された」と振り返った。
さらにオーストラリア指揮官は先発・佐々木朗について「世界で最もいい投手の一人」とした上で「球が速いだけでなく、スプリットなどその他の球種もうまく交えて抑えていた。(自チームも)何度かつなげそうな時があったが、守備の良さもあってこういう結果になった」と話した。
またニルソン監督は来年3月のWBCに向けては米大リーグ・ホワイトソックスで守護神を務めるリアム・ヘンドリックス投手(33)を招集する可能性を示唆。
代表のメンバー選考については「最もパフォーマンスのいい選手を選んでいきたい」とした上で「メジャーリーガーも含めて、強いチームをつくっていきたい」と語った。












