〝女子プロ界最強のレジェンド〟ことアジャコング(52)が、世界平和を訴えた。

 ゼロワンの「風林火山タッグトーナメント」には長尾颯樹とのコンビでエントリー。1回戦(11日、東京・新木場1stRING)でクリス・ヴァイス&横山佳和を下せば、「奉納プロレス」(20日、東京・靖国神社)で行われる2回戦で橋本友彦&桜井匠と対戦する。

 10日の会見でアジャは「出ることが目標ではなく、優勝することが目標と言っているので、靖国で2回戦を迎え勝ち抜いていきたい」と意気込みを語った。

 同大会のサブタイトルは「ウクライナ人道支援チャリティ大会&がんばれ大谷晋二郎!応援大会」で、ロシア侵攻により被害を受けているウクライナ国民と、頸髄損傷の重傷を負った〝炎の戦士〟大谷晋二郎の支援を目的としている。

 アジャは「ウクライナのチャリティーを靖国神社でやることに意味があると思う。いろんな思いや気持ちが届いて、少しでも励みになってくれれば。何より一日も早く戦争が終わってくれることを願い、そのためにもリングで戦っていきたい」と訴えた。

 また、ゼロワンの工藤めぐみGMは「毎年、ここで大谷選手が晴れ男の代表として天気の予想をしてくれている。今回は『11月20日、大晴天』とメッセージを授かっています。大谷選手が続けてこられた奉納プロレスの意味を深く胸に刻み、今大会を成功させたいと思っています」と誓った。