卓球女子で東京五輪団体銀メダルの石川佳純(29=全農)に〝ライバル〟が立ちはだかっている。
自身のインスタグラムで国際卓球連盟(ITTF)のアスリート委員に立候補したことを明らかにしたが、これに反応したのが〝卓球王国〟中国だった。複数の現地メディアによると、2016年リオデジャネイロ五輪団体金メダルの劉詩雯も候補者の一人だという。「捜狐」は「石川佳純が重大発表! ITTFの役職に立候補して劉詩雯と新たな競争を開始」と報じた。
同国「騰訊網」も「レジェンド2人が新たなフィールドでシ烈な争いを繰り広げる。緊張状態はまだまだ続く!」とコート外のニュースに注目している。同メディアは石川が日本卓球界の「長女」として、17年世界選手権混合ダブルス金メダルなど長年にわたって活躍していることを紹介。また、大会以外でもファンから愛され「美人で心優しい」と人気であることや大きな影響力を持っていると伝えた。
候補者は2人に加えて韓国の男子選手も名を連ねているが「彼が上位に入る可能性は低い」とみている。続けて「石川佳純と劉詩雯はそれぞれ持ち味がある。比較的に実戦機会が少ない劉詩雯のほうが時間がありそうだが…」と予想。果たして誰が選手の〝代弁者〟に選ばれるのか。












