日本ハムは8日、近藤健介外野手(29)が今季中に取得した海外FA権を行使する意思を球団に伝え、申請書類を提出したことを発表した。
満を持して移籍市場に出た近藤は「ファイターズからは温かいお言葉を幾度となくかけていただき、ありがたいオファーも提示していただきました。レギュラーシーズンが終わり、侍ジャパンに向けて集中する中でもっと考える時間と材料が必要だと判断し、この決断に至りました」と権利行使に至った経緯を語った。
今季の近藤は脇腹痛による離脱の影響もあり出場99試合で打率3割2厘、8本塁打、41打点だった。
11年間の通算打率3割7厘、同出塁率4割1分3厘、6年連続出塁率4割以上と抜群の安定感を誇る打撃は球界屈指。早くもオリックス、ソフトバンク、西武、ロッテなどが獲得調査に乗り出しており、今オフの移籍市場最大の目玉となりそうな気配だ。












