巨人・亀井善行打撃コーチ(40)が3日、5年ぶりの古巣復帰が決まった長野久義外野手(37)を歓迎した。
前日2日に大きな知らせがもたらされた。2018年オフに丸の人的補償で広島に移籍した長野が、無償トレードで巨人にカムバックすることで合意。この日も午前6時30分から始まったアーリーワークで若手野手陣をサポートした亀井コーチは「まずはまた戻ってきてくれてうれしいね」と目尻を下げた。
亀井コーチ自身はすでに現役生活にピリオドを打ち、指導者となっているが、長野は現役でプレーを続けている。
「さらにベテランになって、また味もあるだろうし。チームが困った時に助けられる選手だと思うので。代打だったり、守備もまだまだできるだろうしね。そういうところは期待したいですね」
もちろん、若手たちにとっての手本となることは間違いない。亀井コーチは「見て学ぶということもあるし、(チームにとって)プラスになる」と断言。同僚としても苦楽をともにしてきた〝戦友〟の復帰を素直に喜びつつ、コーチ目線から見た相乗効果にも期待を寄せている。












