若人よ、出てこいや! 巨人の原辰徳監督(64)が1日、若手選手への猛アピールを促した。
2日から始まる宮崎での秋季キャンプに向け、この日の昼に宮崎空港に到着。空港で行われた歓迎セレモニーで原監督は「近未来のジャイアンツを背負って立つ若者と、中心選手としてやっている坂本勇人、外国人1年生として立派な成績を残したウォーカーを連れてきました。目標は強いチームを作ることです」とスピーチ。集まった地元ファンから拍手が送られた。
その言葉通り、未来を担う新戦力の台頭を願っている。原監督はキャンプのテーマを「やっぱりチームとしての意識でしょうね。それと個人技(のレベル)を上げるということ」と説明。参加者のほとんどが「鍛える(必要のある)メンバーたち」ということもあり、全選手が強化指定対象だ。さらには「白紙の状態で見ていく」とも明かし、先入観は持たずに若手の練習を見守る予定。横一線のスタートから、指揮官の目にとまる成長を見せられる選手が出てくるのか、注目だ。












