スピードスケートの全日本距離別選手権(22日、長野・エムウェーブ)で現役ラストレースを終えた平昌五輪女子500メートル金メダルの小平奈緒(36=相沢病院)が、フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成し、プロに転向した羽生結弦(27)にエールを送った。
27日に都内で行われた会見に出席した小平に対し、報道陣から羽生に関する質問が飛ぶと「羽生さんとは何度かメッセージのやり取りをしたことはあるけど、特にこの後どうしようという話はしていない。彼にはアイスショーなどで自分のつくり出したい空間がきっとあるんだろうなと感じているので、私がそこにお邪魔したら汚れてしまいそうなので、それは違うかなという感じがします」と遠慮気味に語った。
その一方で「もし彼のショーを見に行けるチャンスがあれば、ぜひ見に行きたい。いろいろあって忙しいだろうし、私もたくさんのことがあるのでなかなか難しいが、同じ時代を生きたスケートファミリーの仲間として、これからも応援していきたいです」と話す場面も。氷上でともに活躍してきたアスリート同士。将来的な共演の可能性も十分にありそうだ。












