今季中に国内FA権を取得し、去就が注目されていた西武・外崎修汰内野手(29)が22日、ライオンズへの残留を表明した。

 外崎は球団を通して「ライオンズに残留することを決めました。球団から良い評価をしていただき、また、チームに必要だと言っていただけたことが、とてもうれしかったです。今年で8年目になりますが、チームメートをはじめスタッフの方々もそうですが、とても良い環境でプレーをさせてくれるところも、残留を決めた理由のひとつです。そして、何よりファンの皆さんの熱い声援はいつも僕の力になっていました。感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントを発表した。

 2014年のドラフト3位で富士大から西武に入団した外崎は、8年目の今季132試合に出場し打率2割1分5厘、12本塁打、47打点、10盗塁と数字は残せなかったが、二塁手としていぶし銀の守備、チームの懸案である1番打者を最多38試合で務めるなど、もはやバイプレーヤーとして欠かせない戦力となっている。