西武・松井稼頭央新監督(46)の就任会見が18日、都内で行われた。
会見の中では国内FA権を取得しオフの動向が注目されている森友哉捕手(27)と外崎修汰内野手(29)について、残留交渉は全面的に球団に任せる意向を語った。
松井監督は「そこはまだ話してないんですが、友哉の場合、キャッチャーとして、クリーンアップとして一人何役もやれる選手。外崎にあたってはあれだけの守備、パワー、足もある。センターラインというのは非常に大きい選手ですので当然、球団は全力で引き留めはしていただいていると思う」とした上でこう続けた。
「自分もFAでアメリカに挑戦した人間ですけど、当然、(2人は)必要ですよ。もちろん、(監督として)ボクの中ではFAすることは考えられないですし、まずは本人たちの決断があるだろうし…。これしか言えないかなと思います」
西武時代の2003年オフに球団の大型複数年提示を断り、FA権を行使。大リーグ・メッツ入りを選択した選手時代の思いと、新たにチームを預かる責任者としての複雑な思いが交差する心境をそう語って表現していた。












