阪神は19日、東京都内のホテルでドラフト会議に向けた前日会議を開催。会議終了後、リモート取材に応じた岡田彰布新監督(64)は「1位はまだ決まっていない。最終決定は当日の朝にする」と指名選手を公言することはなかった。
1位指名は投手か捕手か内野手か外野手か? 高校生か大学生か社会人か? 右投げか左投げか? 右打者か左打者か? 報道陣からは矢継ぎ早に質問も飛んだが、百戦錬磨の老将は「(監督就任から)時間がなかったから煮詰められていない。他球団の動向をみながら」と完全煙幕を徹底。最後まで本心を明かすことはなかった。
重複の場合、岡田監督がクジ引き役を務めるかどうかも注目されるが「あすの星占いでもみてから決めようかな。これまでは右肩が痛くて左手でしか引いたことないんだけど、占いの結果が良かったら(今回は)右手を使ってみようかな」と〝幻の右〟解禁を示唆し笑いを誘った。












