西武は11日、ディートリック・エンス投手(31)が米国へ帰国したと発表した。

 来日1年目の左腕・エンスは先発ローテーションの一角として23試合に登板し10勝7敗、防御率2・94の成績を残した。特に本拠地・ベルーナドームでは7勝1敗、防御率1・80と勝負強くファンの声援も大きかった。

 エンスは「チームにとっても、自分にとっても、ライオンズファンの存在は何よりも大切で、大きなものだったね。ファンの応援、サポートのおかげで、特にホームのベルーナドームではいいピッチングができたと思っているよ。1年間、チームを支えてくれたライオンズファンの皆さん、本当にありがとう!」とコメントを残した。