今季限りでの引退を表明したヤクルトの内川聖一(40)と坂口智隆(38)が最終戦となる3日のDeNA戦(神宮)に先発出場した。

 坂口が第1打席で安打を放ち、内川が第2打席で二塁打を放つなどそれぞれ躍動。ラストプレーを終えた4回、交代の際には球場中が拍手で2人をたたえた。そのまま涙をぬぐい、ナインと熱い抱擁を交わしてグラウンドをあとにした。尊敬する先輩の雄姿に村上の目にも涙があふれた。

 この試合の後に嶋、内川、坂口の引退セレモニーが行われる。