日本代表の森保一監督(54)が22日、米国戦(23日)の前日会見に出席。11月開幕のカタールW杯に向けた戦い方について「ベースの部分は変わらない。目の前の対戦相手は変わっていくので、チームのベースであるコンセプトを軸にしながら。対戦相手とわれわれの戦い方をかみ合わせた時に出てくる相手の良さを消すこと、相手のウイーク(ポイント)を突いていくところを試合の中で出していけるように」と積み上げてきた土台を重視する方針を示した。
続けて「対戦相手に勝たなければいけないが、勝つために〝W杯仕様〟に走りすぎて、何かを変えなければいけないということにメンタルがいきすぎて、自分たちがこれまで築いてきたベースが失われないように」と強調。W杯予選や、本番を想定した6月の4連戦などで見せてきた選手の起用法や戦術を変えることなく、さらに磨き上げて大舞台に臨む構えだ。
森保ジャパンの集大成に注目が集まる。












