サッカーの元イタリア代表でローマで主将を務めたフランチェスコ・トッティが、17年連れ添いながら今夏に破局した妻・イラリー・ブラージの裏切りを主張。浮気相手が特定され、波紋を広げている。

 トッティはイタリア「コリエレ・デラ・セラ」に、タレントの元妻ブラージとの離婚や不倫騒動について語った。自身にも新恋人が明らかになっているトッティは「先に裏切ったのは自分ではない」と元妻の不貞を激白。ブラージの携帯電話を見てしまい「ホテルで会おう」などというメッセージがあり、苦しんだことなどを明かした。

 一方で元妻の不貞相手について「名前は言わせないで。彼は私とは全く違う人間であり、私とはかけ離れた世界に属している。ショックでした。イラリーに他の誰かがいたというだけじゃなくて、ああいう男に興味があったとは」と口をつぐんでいた。
 
 イタリア各メディアは即座にブラージの〝浮気相手〟を特定した。「ラ・レプブリカ」などによると、クリスティアーノ・イオビーノという40歳のパーソナルトレーナー。北イタリアでセレブリティーを指導しており、鍛え上げられた肉体にタトゥーがびっしり描かれたイケメンだ。タトゥーにはネオナチを連想するものもあるという。またローマのライバルであるラツィオの大ファンで知られていた。

 イオビーノ氏はトッティのインタビュー公開後、「話すことはない」と否定も肯定もしていないという。

 イタリアの大スターに降って湧いた騒動。まだまだ収まりそうもない。