女子プロレス「スターダム」のアーティスト選手権(11日、横浜武道館)は、王座を保持する極悪軍団「大江戸隊」の鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃が、「STARS」の葉月&コグマ&羽南を退け、4度目の防衛に成功した。
生え抜き6人がそろった王座戦で、存在感を見せたのがキッドだ。10分過ぎに挑戦者組がトリプルのトペ・スイシーダからキッドに集中砲火を浴びせるが、渡辺の助太刀でピンチを脱すると、いよいよ反撃開始だ。
ムーンサルトプレスを羽南に決めたキッドは、黒虎脚殺(変型ストレッチマフラー)で捕獲。最後はスタースープレックスホールド(変型猛虎原爆固め)で3カウントを奪った。
「大江戸隊が史上初としてやりたかった生え抜き同士のアーティスト王座戦、ちょっと危ないところもあったけど、大江戸隊の連係力が勝ってV4!」と勝ち誇ったキッドは「お次は誰か挑戦者が来るの?」と会場を見渡した。
だが、誰も現れないことを確認すると「じゃあ、クイーンズ・クエスト(QQ)なんてどう? QQのヤツらがやる気があるのかどうかは知らないけど、やる気のあるヤツらがいれば誰の挑戦でも受けるので。お待ちしてま~す」と呼びかけた。












