西武は11日の日本ハム戦(ベルーナ)に3―0と勝利し連敗を3で止めた。

 攻守では右太もも裏肉離れから復帰した金子侑司外野手(32)が「1番・左翼」でスタメン出場。1ー0の3回に相手先発・ポンセから右中間へ三塁打。続く2番・源田の連続三塁打で追加点の起点となるなど2安打1得点の活躍でリードオフの仕事を果たした。

 外野守備でも好守で先発・与座をバックアップするなど久々のスタメンでチームの危機を救った。

 金子はヒーローインタビューで「今年はケガが多くて、前回も戻ってきて初日でやってしまったんで情けないですし、不甲斐なかった。今回は最後までチームの力になれるように頑張りたい」とまずファンに懺悔。約1カ月間の離脱を詫びた。

 その上で「戻って来て、めちゃくちゃ緊張していたんで必死にいきました。よかったです。試合前から(源田が)『ネコさん、頑張って下さい、オレがかえしますから』と言ってくれていたので、その通りにかえしてくれてよかったです。(守備でも与座を)何とか助けられてよかったです」とホッとした表情を浮かべていた。