イングランド・プレミアリーグのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)は早ければ来年1月の移籍市場で退団する可能性がある中、英紙「デーリー・エクスプレス」が次の7番候補を挙げた。

 7番はC・ロナウドの代名詞で、昨夏の復帰時には当時所属していたFWエディンソン・カバーニから譲り受ける形で手にしたが、退団で空き番号となる。同紙はイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(22)を挙げた。ドルトムント(ドイツ)から移籍した昨季は、イングランドへの適応に苦労したが、今季はリーグ戦でスタメンを続けており、公式戦3ゴール。さらに存在感を発揮していけば、チームの顔になる可能性は十分だ。

 お次はイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(24)。昨季は不振に苦しんだが、今季から就任したエリック・テンハグ監督の重用もあって復調。現在は、2018年にFWズラタン・イブラヒモビッチが退団した後、10番をつけているが、同紙は「C・ロナウドやデビッド・ベッカムなどのレジェンドが7番を背負ってきたことを考えると、7番はさらに大きな栄誉となるだろう」と指摘した。

 また今夏にアヤックス(オランダ)から加入し、現在21番となっているブラジル代表FWアントニー(22)も候補とした。C・ロナウドを慕っているだけに、それを望む可能性は十分だ。さらに大きな可能性としてFWアレハンドロ・ガルナチョ(18)の名前も。スペイン生まれだが、A代表は母親の母国・アルゼンチンを選択。カタールW杯メンバー入りも取りざたされる逸材だ。

 果たしてこの中にC・ロナウドから7番を受け継ぐ選手はいるのだろうか。