絶対に負けられない決戦で連勝だ。18日のソフトバンク戦(京セラ)は先発の宮城が緩いカーブ、チェンジアップを効果的に使って鷹打線を翻ろう。5回を1安打無失点、5奪三振の快投を見せ、2―0で11勝目をマークした。
試合前に前日完封の山本から「勝たないとヤバい」とプレッシャーをかけられたという宮城は「毎イニング緊張した。しっかり先頭打者を打ち取る気持ちで集中した。5回までだったけど自分の投球ができてよかった。残り試合少ないですけど全員で勝てるようにしたい」と声援に応えた。
6回からは宇田川―山崎颯―阿部―ワゲスパックとつないで4安打に抑える零封継投。柳田を2試合連続で無安打に抑えるなど、6連勝で乗り込んできたソフトバンクの勢いを完全に止めた。
この日は一軍に登録されたばかりの福田が「1番・中堅」でスタメン復帰。3回に先制打を放つなど、攻守で宮城を援護し、中嶋監督の起用がズバリ的中した。残り7試合、厳しい状況は変わらないが、全員で走り抜ける。










