西武ディートリック・エンス投手(31)が29日の日本ハム戦(ベルーナ)に先発登板し5回を1安打無失点投球。右足に清宮の打球を直撃を受け降板したが6―2の勝利に貢献し5勝目(4敗)を挙げた。防御率は2・13となった。

 アクシデントに見舞われながら試合を作ったエンスは「今日は立ち上がりから調子も良く、常にストライク先行で投げることができたのが大きかった。攻めの投球ができたよ。真っすぐも変化球も、すべての球種が良かった。足に打球を当ててマウンドを降りてしまったけど、本音を言えばもう少し投げたかったね」とコメント。打球直撃も大事には至らなかったようだ。