欧州遠征中のなでしこジャパンは国際親善試合フィンランド戦(27日=日本時間28日)に5―1で快勝した。前半13分にオウンゴールで先制。1―1で折り返した後半にMF遠藤純(エンゼルシティー)、DF高橋はな(三菱重工浦和)が得点すると、途中出場のFW植木理子(日テレ東京V)とMF長谷川唯(ウェストハム)が加点し、圧勝した。
25日のセルビア戦に続き、2戦連続で5得点を奪取。池田太監督は「暑さの中、選手たちはタフに戦ってくれた。前半に課題のあった距離感を修正して後半に臨むことができ、得点を重ねて勝利に繋げられたことは良かった」とし「チームづくりはステップバイステップで、距離感や攻撃のイメージ、形のイメージは課題が出ては積み上げているというところ」と語った。
2戦2勝で欧州遠征を終えたDF熊谷紗希(バイエルン・ミュンヘン)は「結果勝ち切れたことは良かったし、トータル2試合戦って相手がどうこうでなく自分たちが次に向かう、次につながるチャレンジができた」と先を見据えていた。












