準備は整った。ラグビーのリポビタンDチャレンジカップ2022第2戦(25日、ミクスタ)、世界ランキング10位の日本代表は同19位のウルグアイを43―7で下し、18日の第1戦に続き2連勝を飾った。
前半から圧巻の攻撃を見せつけた。共同主将のHO坂手淳史(29=埼玉)が同5分に先制トライを決めると、同9分にペナルティーゴール(PG)のチャンスを得る。これを約5年ぶりの代表復帰戦で10番を背負うSO山沢拓也(27=埼玉)がきっちり決め、リードを広げる。その後も山沢がPGを連続で成功させ、19―0で折り返す。後半もFLベン・ガンター(24=埼玉)のトライなどでウルグアイを突き放した。
7月に控えるフランスとの2連戦(2日、豊田 9日、国立)を前に、確かな手応えをつかんだ日本代表。
FLリーチ・マイケル(33=BL東京)は「新チームでいいスタートが切れた。この結果はすごいよかった。やろうとしていることは見えた」と振り返った上で「課題を修正できればもっと日本のラグビーができる。しっかり準備して愛知(豊田)に向けて頑張りたい」と気を引き締めた。
来年に控えるW杯へ、世界ランキング2位の強敵に今の実力を確かめる。












