アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝(22日、埼玉)を前に、神戸と対戦する全北現代(韓国)の金相植(キム・サンシク)監督が日本にとって屈辱のパフォーマンスを〝予告〟した。
韓国勢で唯一勝ち上がっている全北は〝日韓戦〟となる神戸戦に向けて戦闘ムードが高まっている。そうした中、公式会見で金監督から不穏な発言が飛び出した。
韓国メディア「ニュース1」などは「準々決勝を控えて〝散歩セレモニー〟に言及して必勝の意志を固めた」と報道した。
この散歩セレモニーとは、2010年5月に行われたフル代表での日韓戦でMF朴智星(パク・チソン)が強烈なミドルシュートを決めて「得点後に日本のホームファンの前をゆっくり歩くパフォーマンスを繰り広げて大きな話題を集めた。その後、散歩セレモニーは代表やクラブでの韓日戦で象徴的なパフォーマンスになった」と同メディア。当時の岡田ジャパンがホームで0―2と完敗した際に日本が味わった屈辱的なパフォーマンスだ。
金監督は21日に開かれた神戸戦に向けての会見で「明日、全北の選手がもう一度散歩セレモニーを繰り広げてほしい」と不敵に必勝宣言したのだ。
最近代表チームでは各カテゴリーで日本に圧倒され続けている韓国。クラブの戦いとなるACLで雪辱を果たすべく闘志を燃やしている。












