イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)が〝腐ったミカン〟になる?

 C・ロナウドは欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場を求めて移籍を希望しているが、受け入れ先が見つからない状況。最近になって報じられたドイツ1部ドルトムント入りも、ドイツ紙「ビルト」などによると、ハンス・ヨアヒム・バツケCEOが「当事者間で接触は一切ない」と否定した。

 このまま残留もあり得る状況となってきたが、元オランダ代表DFでマンチェスターUでも活躍したヤープ・スタム氏(50)は英メディア「セーフ・ベッティング・サイト」に「選手が退団したいなら、より大きな利益のために、他の選手を探す必要がある。だから彼が退団したがっていて、ロッカールーム一人で座っていたり、機嫌が悪かったりすれば、それは間違いなくほかの選手たちに影響を及ぼす」と問題点を挙げた。

 退団を希望する不機嫌なベテランが居座ることのマイナス面が大きいわけだ。それだけに迅速な対応が必要だったという。「昨シーズンの時点でマンUはCLに出られないことを分かっていた。だから、テンハグ監督と事前に話していたはずだ。C・ロナウドがその時点で対処したかは分からないが、彼らはシーズン前に決断することができたはずだ」と指摘した。