〝ダブルシンジ〟で旋風を巻き起こせるか――。ベルギー1部シントトロイデンは19日、元日本代表FW岡崎慎司(36)が加入すると発表。スペイン2部カルタヘナを退団し、コンディション調整のため、練習参加していた岡崎はクラブを通じ「年齢で判断されることが多い中で自分を必要とするクラブでプレーできることは幸せです」などとコメントした。
日本企業が親会社のシントトロイデンには日本代表GKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW林大地が所属。中でも岡崎と親交の深い元日本代表10番のMF香川真司(33)はかつて日の丸を背負って国際舞台をともに戦ったチームメート。それだけにピッチ内外で良好な関係を築いており、ベルギーで〝ダブルシンジ〟の大活躍が期待されている。
岡崎の入団を伝えるシントトロイデンの公式ツイッターには「泥臭いゴール期待してます」「まさか香川と岡崎が同じチームで戦う日がくるとは思わなかった」「Wシンジ、楽しみでしかない」と書き込まれていた。加入を報告する岡崎のツイッターには「カタールに向けて暴れてください」との声が記され、11月開幕のカタールW杯メンバー入りに向けて香川とともにサプライズ選出が待望されていた。












