中国1部上海海港に所属する元ブラジル代表MFオスカル(30)が同1部フラメンゴへのレンタル移籍が破談になったと、英紙「デーリー・メール」など各メディアが伝えた。
オスカルは2017年にイングランド・プレミアリーグのチェルシーから移籍金6000万ユーロ(約82億2000万円)で上海海港(当時は上海上港)に加入。現在は「家庭の事情」で母国ブラジルに帰国しているが、体調維持などを理由に名門フラメンゴへレンタル移籍することで「合意した」と自身のSNSを通じて発表し、クラブ側も加入する方針を認めていた。
しかしオスカルは16日に自身のツイッターを更新し「フラメンゴとファンの関心には感謝していますが、その瞬間は来ませんでした」と移籍が破談したことを記した。同紙によると「オスカルのフラメンゴ移籍は上海海港が移籍を認める書類にサインしないことを決めたため、失敗に終わった」という。
すでにフラメンゴはオスカルに代わる新戦力の獲得に動いていると報じられている中、かつて「天才」と呼ばれていたオスカルはどこへ向かうのだろうか。












