西武・隅田知一郎投手(23)が31日の日本ハム戦(ベルーナ)に6月9日、巨人戦(ベルーナ)以来の先発登板。5回84球を投げ5安打2失点で勝ち負けはつかなかった。
初回、先頭の木村に初球を左越え二塁打。一死後、近藤を四球で歩かせ一、二塁とすると、4番・松本剛に左翼線を破られる適時二塁打を許し2失点スタートとなった。
その後も2、3、4回と毎回走者を背負う苦しいピッチングながらも、5回まで4つのゼロを並べた隅田。その裏、女房役・森の2点適時打で同点に追いついてもらい負けを消した。
登板後、隅田は「初回、先頭打者の初球で長打を打たれてしまい、先制点を取られてはダメだと思いながら投げたのですが、そのあと四球を出したことで、相手のリズムになってしまったことが今日一番の反省点です」と反省コメント。
その上で「2回以降はランナーを背負いながらも粘ることができたのは良かったです。これまでの登板では、同じようなケースで4回、5回に点を取られてしまうことが多かったのでゼロで切り抜けられたという今日の経験を必ず次に生かします」と語気を強めていた。












