新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」7日大阪大会のCブロック公式戦で、「ハウス・オブ・トーチャー」のEVILがアーロン・ヘナーレ(30)を下し2勝目を挙げた。
ランペイジを浴びたEVILだったが、Streets of Rage(変型デスバレーボム)を逃れるとアルティマ(フルネルソン)もレフェリーをつかんで阻止。これを振り払おうとしたレフェリーの張り手がヘナーレに誤爆してしまい不穏な気配が流れた。
この間にヘナーレとレフェリーを衝突させたEVILは、セコンドのディック東郷を試合に介入させる。東郷はヘナーレのアルティマであっさり排除されてしまうが、体力を回復させたEVILはイスを投げつけて形勢を逆転。そのままEVIL(変型大外刈り)を決めて3カウントを奪ってみせた。
2敗を死守して星取りを五分に戻した。ブロック突破争いに生き残ったEVILは「いいかオイ、キッチリ3カウントだ。予告通り、正義の鉄槌を下してやったよ。いいかオイ、天は見てるんだ。よく、覚えとけ」と不敵に勝ち誇った。手段を選ばぬ暗黒の王は、G1でも我が道を行く。












