ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)が、ポルトガル1部の強豪ベンフィカと入団へ向けて、正式交渉に入った。
ポルトガル紙「レコルト」は「ベンフィカが鎌田の獲得を交渉中」と報道。ベンフィカ側がEフランクフルトで欧州リーグ制覇に貢献し、日本代表でも存在感を見せる鎌田の実力を高く評価しており「ベンフィカは鎌田の攻撃力に関心を持っている」と伝えている。
鎌田は今季のリーグ戦で開幕戦となった絶対王者バイエルン・ミュンヘンとの大一番でまさかの出番なしに終わり、21日のケルン戦でも途中出場とオリバー・グラスナー監督からの信頼が低下しているとの指摘もある。
そうした中で、ポルトガル屈指の強豪が鎌田獲得に急きょ動き出したようだ。ともに今季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)で戦うが、EフランクフルトがD組でトットナム(イングランド)、スポルティング(ポルトガル)、マルセイユ(フランス)と対戦する一方で、ベンフィカに移籍した場合はH組でパリ・サンジェルマン(フランス)やユベントス(イタリア)といった優勝候補といきなり激突することになる。
森保ジャパンをけん引する鎌田がどんな決断を下すのか注目が集まる。












