国内女子ゴルフ「ニトリレディス」最終日(28日、北海道・小樽CC=パー72)、2打差2位スタートの稲見萌寧(23=Rakuten)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算9アンダーで自身初の大会連覇を達成。逆転Vの稲見は「難関コースで前回優勝者で(自身)100回目の試合。いろいろ重なった試合で勝ててうれしい」と喜びをかみしめた。

〝勝負メシ〟も連覇の原動力となった。「北海道はやっぱり食事がすごくおいしいので、めちゃくちゃご飯が楽しみで毎回来ている。今週もおいしいものをたくさん食べながら試合に出られた。スープカレーがすごくおいしいのと、土鍋でたいている定食屋さんがあって、そこが本当にすごくおいしい。その2つへ常に行ってました」と明かした。

 今季2勝目(ツアー12勝目)で獲得賞金は1億1000万円を突破。ポイントランキングでも3位につける。昨季の賞金女王は「(ランキング首位までは)まだまだ全然、離れていると思う。毎週上位で戦って優勝争いをして、なるべく勝ち続けられるように頑張っていきたい」と意気込んだ。