第104回高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われ、夏の甲子園3大会連続22度目出場の高松商(香川)が佐久長聖(長野)と第6日第2試合で対決することが決まった。

 高松商を率いる主将の浅野(3年)は1番打者を務め、香川県大会では先頭打者アーチを2本放った。「1番なので一発を打つよりしっかり全打席出塁したい」と自身の目標を明かした。

 さらに、浅野主将は「佐久長聖は甲子園常連校なので簡単に勝てる相手ではない」と警戒しつつ「初戦の佐久長聖を全力で倒す。最後まであきらめずプレーしたい」と気合を入れた。

 高松商は昨冬に元メジャーリーガーのイチロー氏(マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)から特別指導も受けた。その恩返しのためにも厳しい夏の甲子園を勝ち抜きたいところだ。