巨人の原辰徳監督(64)が3日の阪神戦(東京ドーム)で、暴走で走塁死した大城卓三捕手(29)にあきれ顔だ。
0―1で迎えた3回、〝巨人キラー〟の相手先発・伊藤将を前に先頭の大城が8球粘った末、ライト前へ安打を放つ。攻略の糸口をつかんだかに思えたが、なぜか大城は一塁も蹴って二塁まで爆走。単打コースの打球だっただけに右翼・島田も冷静に二塁へ送球すると、塁上で余裕のタッチアウト…。ベンチの原監督は思わず首をかしげ、マスク越しでも分かるあきれた表情を浮かべていた。
新型コロナウイルスに感染後、療養期間を経てこの日から一軍に復帰した大城。昇格即スタメンで1打席目からバットで結果を残したことは事実だけに、チャンスをふいにした自滅走塁には指揮官も頭を抱えるほかなかった。












