米大リーグ機構(MLB)公式サイトは13日(日本時間14日)に「ベスト中のベスト」と題しオールスター戦(19日=同20日・ロサンゼルス)に出場する選手のランキングトップ50を発表した。ア・リーグDH部門ではファン投票で先発出場が決まり、MLBの推薦で先発投手で選出されたエンゼルスの大谷翔平投手(28)は2位にランクインした。同サイトは「大谷が一番にならなかったのは、昨年のオールスター戦で投打でプレーするところを見たからだ」と説明した。
1位は12日(同13日)時点でメジャートップの30本塁打を放ち、ファン投票の1次投票で最多得票のヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)だった。同サイトは「ヤンキースが球界史に残るシーズンを繰り広げる中、ジャッジも歴史的なシーズンを過ごしている。しかもちょうどFA権獲得に間に合うように。最大の野球ステージで伝説的な選手を誰もが見たがっていて、ジャッジは今がまさにその瞬間」と解説した。
その上で大谷の実力につい「今の彼はもしかしたら去年よりさらにいい選手かもしれない、しかも両方で!正直言って、本当に素晴らしい選手」と、トップと引けを取らないと付け加えた。
その大谷だがメジャートップの11勝を挙げているアストロズのジャスティン・バーランダー投手(39)がオールスター戦の登板回避が決まったため、2年連続で先発マウンドに上がる可能性が出てきた。ライバルはレイズのシェーン・マクラナハン投手(25)で、リーグトップの防御率1・73、同2位の141奪三振をマークしている。オールスター戦で指揮を執るアストロズのベイカー監督は今週末に決める方針を明かしている。
ちなみに3位はドジャースのムーキー・ベッツ外野手(29)で4位はエンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)で5位は本塁打競争に出場するブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(24)となっている。
この日、エンゼル・スタジアムのギフトショップで、大谷とトラウトのオールスター戦仕様ユニホームが179・99ドル(約2万4750円)で発売された。濃いグレーに金の文字で名前や背番号が入っているシックなデザインだ。また、12日に発売されたTシャツ(57・99ドル=約8000円)は飛ぶように売れていた。












