米大リーグ機構(MLB)公式サイトは12日(日本時間13日)にオールスター戦(19日=同20日・ロサンゼルス)前日恒例の本塁打競争への出場を表明した5人を紹介した。

 史上初の3連覇とケン・グリフィー以来の3度目の優勝の期待がかかるメッツのピート・アロンソ内野手(27)は自身のインスタグラムで「みんな、望んでいたんだよね。3回目もフルでやるよ」と意気込みを伝えた。

 ファンによる1次投票でナ・リーグ最多の票を集め、先発出場を決めたブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(24)は2019年以来、2度目の出場だ。今季放った本塁打の平均飛距離はメジャートップ。飛距離に注目が集まるだろう。

 ナショナルズの若き主砲ファン・ソト外野手(23)は初出場の昨年、1回戦でエンゼルスの大谷翔平投手(28)を再延長の末に下した。また、歴代最長飛距離520フィート(約158・5メートル)の超特大弾を放っている。

 ナ・リーグでトップの28本塁打を放っているフィリーズのカイル・シュワバー外野手(29)は、自身2度目の出場。最も話題になっているのが今季限りでの引退を表明している通算684本塁打のカージナルスのアルバート・プホルス内野手(42)で、7年ぶり5度目だ。

 残り3枠。果たして大谷の2年連続出場はあるのか。決断に注目だ。