フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)で〝全権選手〟としてらつ腕を振るっている同国代表FWキリアン・エムバペが、スペイン代表DFセルヒオラモスを〝構想外〟にして代替候補の補強を画策しているようだ。
エムバペは開幕前に超破格条件でPSGとの契約を延長し、編成権にも関与する権限が与えられている。開幕後はFWリオネル・メッシやFWネイマールとの対立も現地で指摘される中、今度は別のレジェンドに矛先が向かっている。
スペインメディア「ミオトラリーガ」は「彼の大きな目標は、競争力のあるチームを形成し、彼が快適に感じる選手たちと一緒にいることだ。彼にとって問題を引き起こす可能性のある人や、彼のプロジェクトに貢献しないと考える人を排除することになる。セルヒオラモスがその一人だ」と報道した。
昨夏に鳴り物入りで入団したセルヒオラモスだが、負傷などもあり、まともにプレーできず批判の的に。今季は開幕から3試合連続スタメン出場と存在感を見せているが、年齢による衰えや振る舞いなどをエムバペは問題視。「キリアンはすでに別のセンターバックをボードに置いている。彼はセビリア出身の選手(セルヒオラモス)の〝背中を刺したい〟と考えており、彼をベンチに送るために別のDFを探している」とセルヒオラモスを構想外にして、代役候補の選定に着手したようだ。
同メディアは「チーム内でその場所を占めることができる可能性のある別のプレーヤーを探し続けている」と重ねて強調。果たしてスペインのレジェンドはエムバペからクビを宣告されることになってしまうのか、その動向に注目が集まる。












