西武・高橋光成投手(25)が2年連続3度目の2ケタ勝利に向け5日、カーミニークフィールドで調整を行った。
チームは前週、敵地でのソフトバンク戦で1勝2敗。2連敗で迎えた3戦目に、新外国人左腕・エンスの6回無失点の好投を見せた。これが外崎の決勝2ランを呼び込み、最悪の3連敗を阻止。ホークスにゲーム差なしの1厘差で、V戦線に踏みとどまった。
高橋光は6日のロッテ戦(ベルーナ)に向け「エンスは見習うところがたくさんありますし、大事な試合で自分の投球ができるのはすごいと思います。自分もビシッと決めたいと刺激を受けました」と左腕の気迫の105球に感化された様子。
「自分の勝ちも大事ですがチームが優勝争いをしている中なので、チームが勝てる投球をしたいです。ロッテは足を使って攻めてくる印象があるので、無駄なランナーを出さないことに重点を置いて勝負していきます」とチームの勝利に貢献する投球を誓った。
もちろん、その投球が自身の勝ちにつながればいうことなし。高橋光は「いつも思うことは同じです。自分の力を出しきって勝ち切りたいと思います」と力強くこの試合の必勝を宣言していた。












