借金12でリーグ最下位から巻き返しを期す中日は29日の広島戦(マツダ)から後半戦がスタート。28日は敵地・マツダスタジアムで炎天下の中、練習を行った。以下は立浪和義監督(52)との一問一答。
――午後2時からの屋外での練習はかなりの暑さ
立浪監督 ちょうど、これくらいから練習して、それから試合。ドームに慣れてしまったらそりゃ弱いですよ。7月ぐらいから外で練習してるチームがドームに来たら強い。やっぱりその対策も考えていかんと。(マツダ、神宮と屋外6試合で)ドーム本拠地だと、ここを踏ん張れば9月ぐらいから涼しくなるし。その対策もしっかり考えないと。バテてたら勝負にならない。
――最初の6試合が試される
立浪監督 明らかに点が取れなくてバンテリンより点を取られてしまう、それが原因なので。投手も強くならないといけないし。点を取れなかったらこういう結果になるし。変わらない野球ができるようにやっていかないと。ここ数年ずっとそうですからね。
――後半戦最初は高橋宏に託す
立浪監督 まあなんだかんだと、勝ちは二つしかついてないが、試合をつくるという意味では2点とか多くても3点で抑えているので。期待の高い投手なので。
――レビーラとガルシアのレフトが2人だが、29日はどっちを
立浪監督 相手投手のことも見ながら考えてみますけども。ベンチから一人外さないといけないので。まだシート打撃を見たばかりなので、左対左にどう対応するかとか、正直なところ、アバウトな部分が多いので、守備もそうですけど。毎日考えながらやっていく。これから決めます。
――高橋の登板間隔はこれから縮まる
立浪監督 今年はもう、1年乗り切らせるのが一つの目標でもありますし、最後の方に少しでも詰められればと思いますけど、状況見て考えます。
――単打は出ても長打やあと一本が出ないが、後半戦はどう戦う
立浪監督 出ますよ。そのうち。出だせばね。全体的に調子上げておかないと、ここだけ警戒しておけばとなれば苦しい。本当はヤクルトみたいに警戒しないといけない打者が多ければ、全員に警戒できないというのが出てくるが、前半戦はビシエドが打つ打たないで点入らないと、去年と同じようになってるので、この2人を見切りですけど呼んだんで。少しでもいい刺激になればと思います。












