昨夏に行われた東京五輪の招致に尽力した安倍晋三元首相の訃報を受け、国内外のアスリートからも悲しみの声が広がっている。
安倍元首相は8日午前、奈良県内で参院選の応援演説中に男に銃撃を受けて救急搬送されたが、午後5時3分に死亡が確認された。ツイッター上ではスポーツ関係者たちも今回の事件に反応。東京五輪で日本人金メダル第1号に輝いた柔道男子60キロ級の高藤直寿(29=パーク24)は「ご冥福をお祈りいたします」とコメント。日本フェンシング協会の武井壮会長(49)は「美しい国・日本の姿はどこへ。残念だ」とつづった。
フェンシング男子で五輪2大会銀メダリストの太田雄貴氏(36)は「本当に残念でなりません。ご一緒した事決して忘れません。ご冥福をお祈りします」と悼み、体操女子でロンドン五輪代表の田中理恵氏(35)は「今日という日が悲しい日に。。。言葉が出てこない。安倍さんご冥福をお祈りします」と肩を落とした。
フィギュアスケート男子で五輪2大会出場のジョニー・ウィアー(38=米国)も日本語で「お悔やみ申し上げます」とツイートするなど、海外からも追悼の意を示す投稿が見られている。












