中日・石岡諒太内野手(30)とオリックス・後藤駿太外野手(29)の1対1の交換トレードが成立したことが、両球団から8日に発表された。トレード成立は両リーグを通じて今季初めてとなった。

 石岡は2015年にドラフト6位でJR東日本から中日に入団。2度の腰のヘルニア手術などもあり、苦しんだが、育成契約から再び支配下に戻ると、昨季はプロ初安打をマーク。今季は11試合に出場して打率3割6分、1打点の好成績を残していた。

 石岡は球団を通じて「中日ドラゴンズで6年半お世話になり、ありがとうございました。活躍することができませんでしたが、オリックスで活躍することが恩返しになると思います。けがが多かった6年間ですが、みていただき、ドラゴンズには感謝しかないです。オリックスでも頑張ります。ありがとうございました」と感謝のコメントをした。